今日のsome
ネット世界の範疇の中で載せてみた
これ、なんて読むかわかりますか?
読むことはできても書けない方も多いのではないでしょうか?
答えは、【ハンチュウ】です。
①同じような性質のものが含まれる範囲。カテゴリー。
使用例「コメディーの範疇に属する映画」「趣味の範疇を出ていない」
② 哲学で、あらゆる事象をそれ以上に分類できないところで包括する一般的な基本概念。
という意味です。
個人の範疇で…というと、だいたい個人の「範囲内」という意味だという解釈で十分とのことです。
なぜこの言葉がこの2,3日に広まったかは、
個人の範疇の中にあるとして。。。(使い方間違ってる気もしますが(笑))
範疇という字が書けるのか?こんな字今までに書いたことがあるか?と
社内のあちこちに貼られるようになりました。
そして普段は覗くことがないこんなところまで。
ん?
【便器の範疇で躊躇せずに出す!】
範疇のチュウと躊躇のチュウはまた違う!
そして躊躇のチョまで難しい。。。
躊躇なく写真を撮りましたが、撮ってもいい範疇だったのか…どうか。
そんな個人の範疇に任せられた今回の内容なのでした。
mayu