本日、16時56分…

事務所内にサイレン？が鳴り響きました。
「緊急地震速報！緊急地震速報！強い揺れを感じました！…」
サム２には大きな地震を知らせるアナウンスが流れる
緊急地震速報器が設置されています。
東日本大震災以来、地震がきたらすぐに対処できるように…

久々に聞いたので、事務所内にいた、F先生と私は

この画面をみて思わず身構えました。

………でも全く揺れを感じない？！
現場にいた人にも、

「地震が来ます！大阪でＭ７ですよ！」
「うそ～！揺れた？？」とiPadやパソコンやスマホで
調べましたが、特にそんな内容もなく…

十数分後調べたら、誤報だとわかりました。

びっくりしました～！！

mayu

事務所にはそれぞれの机があります。

机の周りや上は個性的で、自分の仕事のしやすい環境となっています。
そんな中、先日Tさんの机のモニターが届きました。

見た瞬間、「でかっっ！！(・□・）!!」
テレビかと思うくらいの大きさ。
横にあるモニターをみてもらうとわかるかと思います。

そして、その横のSさんデスク。

この時はこの二つのモニターでしたが、いつもはここに

ノートPCを広げ、仮想空間でのMacとWindowsと…と
とっても難しいことをしています(笑）

そして大きめモニターを二枚並べて、使いこなしているのが、
Kさんデスクです。

みんな同じ机の広さ…のはずです。多分(笑）

モニター２個を置いて仕事しているのが当たりまえのサム２です。

mayu

先週の土曜日、サム２は出勤日でした。
いいお天気だったので、いろんなものを洗濯しちゃおう！とのことで、
お昼休みにみんなが休憩しているマットのカバーも

全部剥いで洗濯！

サム２の工場の敷地内に洗濯ものを干しました。
青空の下、すご～く気持ちよさそうな（ちょっと…かなり？？暑そうな（笑））マットレスのカバーたち。

干していたら、ふと横にある虫を発見。

びっくりしましたが、なんだか戦闘態勢だったので、
写真を撮ってみました(笑）
敵はいないよ～？と思いながらも、かなりのファイティングポーズ。

写真は少しピンボケですが、雰囲気は伝わりますか？？
mayu

サム２の機械は沢山の図面があって出来ていくというのは

先日のBlog（図面が大切なんです。）でお伝えしましたが…

その図面。
タイトルが全て部品にはつけられています。

カバーAや、テンショナー軸、タコカム等は普通ですが、
図面をもらって手配をかけ、部品リストを作成していると、
中には「ん？？」と思えるものも。

まぁ、これは機械の扉なんだろうなと想像付きます。

これも商品が出ていく側の部品なんだと。。。

これには入口案内板というものもありました。
最近できたNew機械で思わず

「なんでこのタイトルになったんですか？」と聞いたもの。

これをみてもピンであることしかわかりません(笑）
そして極め付けが、静岡があれば…

完全になんの部品か私にはわからず…。
製作者しかわからないこの部品タイトル(笑）
他にもたくさんありますが、目を疑ったものご紹介しました。
自分で機械を開発、設計しているからこそできることです。
…結局なんでこのタイトルになったかの真意はわからなかったです。
mayu

機械や大きな荷物がトラックで納品されたら、
サム２ではみんなでトラックから降ろします。
今日も機械が入ってきたのでみんなで勢ぞろい(笑）

みんなの雄姿？？を写真に納めていたら、
社長が嬉しそうに近づいてきました(笑）

きっと写真を撮られていることにも気付かなかったと思います(笑）
社長はいつもみんなの動きを見ながら指示をだしてくれます。
そして無事に荷降ろし完了？

力仕事で汗をかいたあとは、アイスで冷やしましょう♪

このブレイクタイムで、またお仕事がんばれるのでした！
mayu

今日サム２ではある実験が行われました。
題して、「社内全部屋のクーラーをつけて開放しておいたら、どれだけ現場が涼しくなるのか？」実験！（長っっ！
簡単にいえば、クーラーが付く
事務所、食堂、会議室、実験室のクーラーをガンガンにかけて開放します。

そして、入口付近に大きな扇風機を置き、

中の冷気を現場へ送り込もう作戦です。

今までのBlogをみてもらうとわかるかと思いますが、

現場の気温は40度近くいきます。
全ての窓やドア全開で試してみました。

結果どうだったかは…
まぁご想像ください(笑）
mayu

一台の機械を作るのに、サム２ではまずこんな図面が作られ、
部品一個ずつの図面が印刷されます。

この図面の中には、部品の厚さや大きさ、径などの寸法が
細かく書かれています。
これを社内加工するか、外注に出して作ってもらうかの手配をします。

図面の枚数はほんとに多くて、
一枚でも忘れると部品がなくて組付の際困ってしまいます。

一番多い機械で紙封緘機。
細かい部品がとても多いです。
総枚数として２２０枚。

この２２０種の部品で紙封緘機は作られているんです。
mayu

今日はサム２お得意の？実験＆調査を行ってみました。

工場内、サンダーをかけるところに100WのLEDが設置されました。

この明るさ、どれほどのものなんだろうと調査開始。
明るさは【Lux（ルクス）】という単位で表します。
その明るさを測る機械をもって、現場へLet’sGO！！
まず、現場の普通の蛍光灯の下です。

MAXで909ルクスでした。
事務所内はちょっと暗めで…396ルクス。

では、その100WのLED電気の下はどれほどの数値か？？？

MAXで1450ルクス！！明るい！眩しい！（笑）
真下までいくとこんだけの明るさを放っています。

これで手元も明るく作業もはかどりそうですね！
ちなみに、曇り空の本日の外は…

2382ルクス。
ま～、晴れた日だともっといくでしょう。
外ですから、太陽光ですからね！
皆さんも自分の仕事している周りの明るさを測ってみてはいかがでしょうか？
mayu

サム２の工場内に大型扇風機をとりいれよう！とのことで、
超大型扇風機がやってきました。
大きさがわかりにくいかもしれないので、

シュークリームをくらべてみると…

めちゃでかっっ！！(笑）
…というのは冗談で、実際のサイズはこれくらいです。

身長170センチ超えのTさんと比べてもらいました。
…ちょっとわかりにくいですね(笑）
直径1ｍくらいの大型扇風機くんです。

普通が一番わかりやすい(笑)
組立て終わって、実際にスイッチON!!
うぉぉ～～～～っっっ！！！

飛ばされる～といわんばかりのお二人。（ほんとか？？

でもね、実際は思ったより風は強くなかったです（笑）
mayu